EEMNSは1997年度、初の事業としてスペイン児童生徒との絵画交流を行いました。当初の予定・各国1,000点を大きく上回り、日本、スペイン各4,770点、合計9,540点の参加があり、大変好評を得ることができました。その年の5月には、一般公開として札幌市民ギャラリーにて展覧会を行い、約1,000名の皆様に両国の作品をご覧頂きました。また、同年11月には北方圏センターで交換セレモニーが行われました。スペイン大使館の文化参事官、教育関係者、PTA代表役員、スペインマヨルカ島日本人会会長ほか、約70名の出席で催されました。日本、スペイン両国の子供達の友情が世界に広がっていくことを願っています。
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札幌市民ギャラリーにて行われた絵画展覧会の様子




スペインで参加してくれたレベッカちゃんより レベッカちゃんのお父さんより
 こんにちは。私はレベッカといいます。10歳でマドリッドのビルヘン・デ・アトーチャ小学校で勉強しています。この学校で、私たちはあなたたち日本の子たちが私たちの暮らしを理解できるような絵を描きました。−中略− 私はあなたたちの絵の展覧会の写真を見ました。なんとすばらしく飾られていることでしょう。
 きっといつか日本を訪れることができると思います。今は皆さんの健康をお祈りしています。
 私たちの国の学校との絵画の国際交流が、私の娘レベッカに与えた感動はまさに驚くべきものでした。娘にとっては新しい世界の発見だったのです。
 そのことを私は個人としても嬉しく思うとともに、EEMNSの皆さん及び協力者の方々にもこの喜びを伝えたいと思います。
 スペインからの心からの挨拶とします。
                1997.11.18


 スペイン政府からのメッセージ
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